【春を感じる絵本10選】図書館員・絵本の選書担当がおすすめ!

  • 2022年2月5日
  • 2023年10月31日
  • 絵本

絵本は目でみて春を感じられますし、表紙もきれいなので、本棚に置くだけで春を演出できます。

定番すぎる、あるいは出版年が昔すぎる絵本は、今回あえて外しています(定番絵本も古い絵本も好きですが、別にここで選ばなくても、ということで)。

今回セレクトした絵本を読めば、さらに春が待ち遠しくなるでしょうし、本棚にならべても華やかになること間違いなしです。

こちらの記事はこんなお悩みにおすすめ

  • 「春が待ち遠しいから、絵本で春の心地を先取りしたい」という方。
  • 「そろそろ春の本棚コーナーを考えなくちゃ」という本屋さんや図書館員さんの方。
トマもぐ
トマもぐです。図書館司書を15年以上。福岡・太宰府の本屋「ブックスアレナ」さんで絵本の選書を担当しています。

『さくらがさくと』とうごう なりさ

発売日2020年2月10日
出版社福音館書店
定価1,540円(税込)
ページ数32ページ
サイズ24×31cm
対象年齢5歳~大人
絵本のテーマ桜並木の一ヶ月

トマケチャブックスのおすすめポイント

  • 桜並木のパノラマ
  • 花見気分になれる美しい桜

風景が一変する日々

3月なかば、葉っぱのない桜の木々に、芽が目立ちはじめる。
ちょっとずつ日が長くなり、つぼみが膨らみ、やがて花びらがひらく。
桜が満開に咲くころに、桜並木で毎年恒例の桜祭りが行われる。
週末は花見客でにぎわうが、その日の夕方には雨がふり、翌朝にはすっかり散ってしまう。
川は一面ピンクに染まり、その数日後には・・・。

トマもぐ
桜って、意外とじっくり見れないよね。つぼみとか、満開になる過程とか。この絵本は桜をとても丁寧に描いてるから、よく観察できるよ。一年中ゆっくり楽しめるし。

いつもの通勤や通学の風景が、桜が咲く時期は大きく変わります。

この時期のおよそ一ヶ月間、変化していく日々を切りとった絵本です。

桜は花を咲かせる期間がすごく短いので、いざ咲きだすと、見ごろを逃さないように、人を焦らせてしまうところもあります。

満開の桜がピークのときに限って、たいてい大雨が降りますが、すっかり散ってしまうと、毎年のことながらちょっと気持ちが落ちたりすることも。

満開の桜がピンクすぎて怖い、という人もいますし、散ったあとのピンク色のじゅうたんが一番好きという人もいます。
いろんな楽しみ方がありますが、この時期が夢のようにあっという間のできごとであるのは、多くの人の一致したイメージだと思います。

この絵本は、そんなきわめて短い一ヶ月をみごとにおさめています。
本物がもちろん一番でしょうけど、絵本であれば、桜が恋しくなったときにいつでも見ることができます。

ケチャもぐ
パノラマの大きめの絵本なので、没入感もあるよ。

『3人のママと3つのおべんとう』クク・チスン 斎藤 真理子/訳

発売日2020年1月
出版社ブロンズ新社
定価1,540円(税込)
ページ数36ページ
サイズ22.8×22.8cm
対象年齢4歳~大人
絵本のテーマママたちの一日

トマケチャブックスのおすすめポイント

  • さくら色や黄緑色が美しい絵本
  • 三者三様のママたちの生活

ママはいそがしい

同じマンションに住む建設会社勤務のジソンさん、イラストレーターのダヨンさん、3人の子供を育てる専業主婦のミヨンさん。
この日は3人の子供が通う幼稚園が遠足なので、朝からいそがしい。
弁当を作り、子供を送りだしたあとは仕事や家事。
3人のママはいそがしすぎて、今そこにまで来ている季節に気がつかない。

トマもぐ
同時期に描かれた『3人のパパと3つのはなたば』と同じテイストの作品。知ってる登場人物が出てくるので、同じ町のできごとだとわかるよ。

韓国と日本、似ているところもたくさんありますが、細かい違いもいろいろあります。
ちょっとした生活の道具が、日本では見かけない形だったりするんですね。

けっこう細かく描かれているので、そういう微妙に違うところなんかを探すのも、この絵本の楽しみのひとつです。

韓国では、弁当に海苔巻きがわりと定番のようです。日本のおにぎりみたいな存在なのでしょう。
そういうところも、読んでいると、自然と見えてきます。

3人のママとは別に、もうひとつのメインが春の訪れです。
春のやさしい色に、ほのぼのします。

『はるのひ』小池 アミイゴ

発売日2021年2月
出版社徳間書店
定価1,760円(税込)
ページ数32ページ
サイズ29.7×21cm
対象年齢5歳~大人
絵本のテーマちいさな冒険

トマケチャブックスのおすすめポイント

  • 空気まで感じられそうな春の風景
  • 父と子のおおらかな関係

勇気を補充しながら進め

春の日の夕暮れまえ、「ことくん」は畑の手伝いをしていると、ちょっと離れた森のむこうから煙がのぼるのを見つけた。
「ことくん」は煙を見に出かけていき、ちょっとずつ進んでは、ふりかえってお父さんをよぶ。
お父さんの「おーい」という返事を聞くと、「ことくん」はまた走りだす。
森の中に入ると、あたりは暗くなり、ふりかえってもお父さんのいる畑がみえない。
「ことくん」は怖がりながら、お父さんを大きな声で呼び・・・。

トマもぐ
父親とのこういう関係っていいな。

幼い「ことくん」が、畑からちょっと離れた森のむこうをめざすお話です。

「ことくん」のお父さんはおおらかで、心細くなった「ことくん」が「おーい」とよぶと、「おーい」とだけ返します。

畑仕事を続けながら、遠くから見守っているのですが、たぶん仕事にならないでしょう。
こどもには冒険させてやりたいけど、ほんとの危険がないか、迷子にならないか、気になって仕方ないはずです。

僕だったら間違いなくそうなりますが、「ことくん」のお父さんはどうでしょう?
心の中はどうあれ、「おーい」でやりとりするだけのゆとりがあります。

こどものこととなると、親はぴったり横について、あれこれ世話を焼いてしまいがちですが、たまには「ことくん」とお父さんくらいの距離感で見守るときがあってもいいかもしれません。

まあ、都会だと、難しいことが多いですが。

『ピンク! パール!』村上 康成

発売日2000年10月
出版社徳間書店
定価1,430円(税込)
ページ数32ページ
サイズ19×26.5cm
対象年齢5歳~大人
絵本のテーマサクラマスの産卵

トマケチャブックスのおすすめポイント

  • くっきり立体的な川の生き物たち
  • 川底から上空まで、いろんな角度からみるサクラマスの川のぼり

サクラマスの帰郷

サクラマスのピンクは、恋人のパールを連れて、生まれた川に帰ってきた。
パールのお腹には卵がいる。
トビゲラやカゲロウを食べて体力をつけ、上流にむかって泳いでいくと、川は滝で行き止まりになった。
ピンクとパールは滝に飛びこみ・・・。

トマもぐ
桜とサクラマスのピンクがきれい。でもほんとは、サクラマスの産卵は秋らしいんだけど、たぶんどうしても桜とサクラマスをいっしょに描きたかったんだと思う。

サクラマスはサケの仲間で、川で生まれて海に渡り、また川に戻ってくる魚です。
ちなみに、サクラマスとヤマメはおなじ魚で、川に残るのがヤマメ、海に移るのがサクラマスです。

海までくだっていくか、川に残るか、選択がそれぞれで違うのが不思議ですが、どちらの人生を歩むかによって、運命が変わってきます。

サクラマスは産卵後に死んでしまいますが、ヤマメは死なないのです。

主人公のピンクは、生まれた翌年に、何かにひかれるように海へくだっていきます。
サクラマスとなるか、ヤマメとして生きるか、決定的なきっかけは何もなかったようです。

同じくサクラマスとなった恋人のパールといっしょに、故郷の川までさかのぼっていきます。

村上康成さんの描く世界は、なんだか液体状です。硬いものがなく、陸も山もやわらかそう。
水の色を描かずに、やわらかなうねりによって表現しています。

やわらかな曲線で描かれた世界。

現実の世界も、人の常に動き続ける視点から見れば、この世に直線なんかない、と言えるかもしれません。
そういう意味でも、なんだかほっとする作品です。

『やまがみさまのきょだいべんとう』大串 ゆうじ

発売日2021年8月
出版社偕成社
定価1,320円(税込)
ページ数32ページ
サイズ27×20cm
対象年齢5歳~大人
絵本のテーマ巨大弁当づくり

トマケチャブックスのおすすめポイント

  • 『ウォーリーをさがせ!』レベルの人ごみ
  • ものすごくおいしそうな巨大弁当
  • こどもが大喜びするオチ

20年に一度の珍イベント

20年に一度の「やまがみさま だいまんぷくまつり」。
桜が満開の日にやってくるやまがみさまのために、村じゅうの住民が集まって、巨大な弁当を作っていく。
マンモスのお肉や、たまご500個で作るたまご焼きなど、材料もスケールが大きい。
やまがみさまはお弁当をきれいにたいらげ、ごろんと横になると・・・。

トマもぐ
細かいところまで、ユーモアたっぷりに描きこんであるから、いろんな発見があって、いつまでも楽しい。

「やまがみさま」が巨大弁当を食べにくるという、ファンタジックなイベントですが、細かく丁寧に作りこんでいるので、ほんとのお祭りのようです。

巨大な弁当づくりにはロマンがあります。
度を越した大盛りがやけにおいしそうにみえるように、けた外れに大きな弁当は普通サイズより数倍もおいしそうです。

弁当の巨大さがよくわかるように、遠くからの絵、近くからの絵、上空からの絵と、いろんな見せ方をしています。

最後のページのあとの見返しに、「マンプクガイド」という観光案内図がついており、もっともらしく描いてあって、楽しいおまけです。

登場人物も世界観もしっかり作りこまれた、隅々までよくできた絵本です。

『じっちょりんのあるくみち』かとう あじゅ

発売日2011年5月
出版社文溪堂
定価1,430円(税込)
ページ数32ページ
サイズ23.6×22cm
対象年齢3歳~大人
絵本のテーマ足もとの世界

トマケチャブックスのおすすめポイント

  • 春の雑草事典としても使える
  • 雑草の位置から楽しめるミクロの世界

タネを運ぶ種族

じっちょりんという、小人と昆虫が混ざったような生き物が団地の隅に暮らしている。
じっちょりんの家族は団地を離れて、遠くにタネをはこぶ。
猫から逃げ、人に見つからないように隠れ、タネを植える場所を探す。
幼稚園、スーパーマーケットの敷地内、横断歩道、階段と進んでいき・・・。

トマもぐ
最後のページに、上空からみた町が描かれていて、じっちょりんたちがたどった道を確認できるのが楽しい。こうやってみると、やっぱり距離的にはあんまり行ってないんだなと一目でわかる。

絵の感じやキャラクターがかわいいですが、植物など自然のものが細かく描いてあって、リアルです。
雑草にちょっとでも興味があったり、多少は名前がわかったりすると、もっと楽しめるかもしれません。

僕は過去に、雑草や樹木の図鑑を携帯して町を散策したことがあります。

あの頃は、いつも何気なくみている木や雑草の名前を知るのが楽しかったんですね。
鳥の名前もずいぶん覚えましたし、図鑑を現実と照らしあわせながら散歩するのは、純粋にいい時間でした。

この絵本は、それとおなじような気持ちにさせてくれます。
なんの変哲もない雑草が、とても多様でそれぞれ美しいことを気づけたりもして。

『月夜とめがね』小川 未明 / 作 高橋 和枝 / 絵

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

月夜とめがね [ 小川 未明 ]
価格:1650円(税込、送料無料) (2022/2/6時点)

発売日2015年5月
出版社あすなろ書房
定価1,650円(税込)
ページ数40ページ
サイズ20.6×24.2cm
対象年齢7歳~大人
絵本のテーマ月夜のふしぎな体験

トマケチャブックスのおすすめポイント

  • やさしく、はかなげな絵
  • 小川未明の名作童話

めがねをとおして見た世界

春の夜、おばあさんが針仕事をしながら、空想したりぼんやりしたりしていると、めがね売りがたずねてきた。
目のかすみに悩んでいたおばあさんは、男がすすめるめがねを買った。
すっかりよく見えるようになり、針仕事を再開すると、こんどは美しい女の子がたずねてきた。
彼女は町の香水製造場で働いており、その帰りに指をケガしてしまい、明かりのついたおばあさんの家の戸を叩いたのだった。
さっき買っためがねをかけて、女の子を見ようとすると・・・。

トマもぐ
ふしぎな昔話の雰囲気と、高橋和枝さんの幻想的な絵がぴったり。

小川未明は「日本のアンデルセン」と言われ、短編の童話作品が有名です。19世紀生まれで、夏目漱石より15年遅く生まれています。

だからけっこう昔の人なのですが、晩年は批判され、評価を落としていました。
それが、この21世紀に入ってふたたび評価されています。

酒井駒子さんがイラストを描いた『赤い蝋燭と人魚』など、すぐれた童話が見直されてます。

『月夜とめがね』も人気の作品で、著作権が切れているので、今後もいろんなイラストレーターや絵本作家のバージョンが出てくるかもしれません。

ちょっと暗くて、地味で、とてもしずかなお話です。文章が美しいので、大人むけというか、読書家むけと言えそうです。

月夜の晩に、夜遅くまで起きていると、何かがたずねてくるというお話です。

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『あ、はるだね』ジュリー・フォリアー / 文 エリン・E・ステッド / 絵 金原 瑞人 / 訳

発売日2015年2月14日
出版社講談社
定価1,540円(税込)
ページ数36ページ
サイズ23.5×18.5cm
対象年齢3歳~大人
絵本のテーマ少年の種まきチャレンジ

トマケチャブックスのおすすめポイント

  • 庭で春を待つ、たくさんの動物たち
  • 大人の力を借りずに種を育てる少年

時間のかかる遊び

だだっ広い土地は、見渡すかぎり茶色。
男の子は飼い犬を連れて、種をまくことにした。
どれだけ待っても、茶色のまま。
でも、ちょっとずつ、地面の下から変化を感じる。そして、ある日外に出てみると・・・。

トマもぐ
いかにも欧米のイラストらしい絵がかわいらしい。

たぶんだれが教えたわけでもないでしょうけど、この男の子の遊びかたはすごくいい教育になるのではないかと思います。

種をまいて、毎日毎日、様子をみるだけ。

芽が出ても、鳥に食べられるかもしれない、クマが踏み荒すかもしれない。だから知恵をしぼります。

1週間や2週間で結果がでるものではないところも、いいところです。

現代だと、ぴっと押せばすぐさま反応があるものが多い。自動も進んでいます。
とても便利だし、そういうものはフル活用したほうが、時間を効率的に使えている気がします。

それでも、種をまいて気長に芽がでるのを待つというようなことは、特にこどもには大事な経験だという気がします。
なかなかそれをやれる条件は厳しくなる一方ですが。

『ぽかぽかぐ〜ん』角野 栄子 / 作 よしむら めぐ / 絵

発売日2021年3月
出版社小学館
定価1,210円(税込)
ページ数28ページ
サイズ20.6×20.6cm
対象年齢1歳~大人
絵本のテーマ背伸びは楽しい

トマケチャブックスのおすすめポイント

  • 名作絵本『まめざらちゃん』のよしむら めぐさんが絵を担当
  • シンプルなストレッチのような絵本

世界が伸びをしたらこんな感じ

天気のいい日、アコちゃんはTシャツに着替えて「ぽかぽか、ぐ〜ん」と背伸びすると、大きくなった。
トラトラちゃん、クマちゃん、猫のミミ、たんぽぽ、いもむし、石ころも背伸び。家も電信柱も木も、みんな背伸びして、ぐ〜んと伸びる。

トマもぐ
ジブリみたいに、動きをよく観察した絵。バランスがいいと思う。

みんなが伸びをするだけの、なんてことない話ですが、動物や虫、植物、家、電信柱まで伸びをするのが、気持ちいいです。

いつも重力にさらされている体は、放っておくと歪みができてしまいます。
伸びをすることで、歪みをなおし、圧迫された内臓や気道をほぐすことができるといいます。

伸びは人体に必要なので、気持ちいいと感じるようにできてるのでしょう。

現実世界もたまには伸びをして、ほぐすことができればいいのに。

『しらすどん』最勝寺 朋子

発売日2021年7月
出版社岩崎書店
定価1,540円(税込)
ページ数32ページ
サイズ26.4 x 22cm
対象年齢7歳~大人
絵本のテーマしらすがどんぶりになるまで

トマケチャブックスのおすすめポイント

  • リアルで美しいしらすの絵
  • ふだん考えることがないしらすの一生をのぞき見

しらすのドキュメンタリー

昼にしらすどんを食べた少年の「りょうくん」。
一匹だけ残してごちそうさますると、どんぶりによびとめられる。
もし自分がしらすだったら?
りょうくんはしらすになってゴミ処理場に運ばれ、新しいしらすに生まれ変わる。

トマもぐ
作者の最勝寺さんは、名作絵本『がろあむし』で有名な舘野鴻のお弟子さん。あまり生態を知られてない生き物に目をつけるところ、師匠とおんなじ。

食べものの身になって、お皿に残されるものの気持ちを追体験してもらう絵本はめずらしくありません。
絵本の型のひとつと言っていいでしょう。

しらすに目をつけたところが、この絵本の特徴です。
そしてそのしらすが、すごくリアルで美しい。半透明の白でぴかぴかとツヤがあります。

しらすを描くために、海でしらすと泳いだり、しらす漁に同行したりしたそうです。
この絵本を読むと、濃密な取材の賜物だとわかります。

絵本を描く時間の数十倍もの時間をかけて取材する、というやり方は、師匠の舘野鴻さんゆずりかもしれません。

終盤に出てくるしらすどんのアップがみどころです。

【まとめ】春を感じる絵本10選 byトマケチャブックス

春が感じられる絵本を厳選しました。

今回選んだ絵本

  • 『さくらがさくと』とうごう なりさ
  • 『3人のママと3つのおべんとう』クク・チスン
  • 『はるのひ』小池 アミイゴ
  • 『ピンク! パール!』村上 康成
  • 『やまがみさまのきょだいべんとう』大串 ゆうじ
  • 『じっちょりんのあるくみち』かとう あじゅ
  • 『月夜とめがね』小川未明 / 作 高橋 和枝 / 絵
  • 『あ、はるだね』ジュリー・フォリアー / 文 エリン・E・ステッド / 絵
  • 『ぽかぽかぐ〜ん』角野 栄子 / 作 よしむら めぐ / 絵
  • 『しらすどん』最勝寺 朋子
2021年は絵本ブームの年でした。2021年に出版された絵本のうち、特におすすめする作品を下の記事で紹介しています。
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