【audiobook.jpをくわしく解説】評判やメリット・デメリットは?

こちらの記事はこんなお悩みにおすすめ

  • audiobook.jpについて、くわしく知りたい
  • 聴き放題プランと月額会員プランとチケットプランの違いを知りたい
  • audiobook.jpのメリット・デメリットを知りたい
  • どんな人がaudiobook.jpに向いてるか知りたい

といったお悩みを解決できる記事となっています。

この記事を読めば、audiobook.jpが自分に向いているか、といったお悩みを解決できます。

ケチャもぐ
会員数は250万人以上(2023年2月現在)で信頼できる。料金もお手頃なので、オーディオブック初心者におすすめ!

audiobook.jpってどんなサービス?

audiobook.jpは、日本のオーディオブック配信サービスです。プロが朗読した本を聴くことができます。

会員数は250万人以上で、国内ではアマゾンのAudible(オーディブル)に匹敵する人気サービスです。

audiobook.jpの主な特徴は、

  • 聴き放題プランと月額会員プランとチケットプランがある
  • 日本語の本が充実
  • オリジナルのポッドキャストが聴ける

音声収録もaudiobook.jp内で独自に進めており、ラインナップが豊富です。

トマもぐ
聴き放題プランはAudible(オーディブル)より安いので、手を出しやすい。
オーディオブックサービスを選ぶなら、audiobook.jpかAudible(オーディブル)をおすすめします。
どちらを選ぶにせよ、オーディオブックは日常生活を大きく変えてくれます。 家事や通勤を億劫に感じている方ほど、ぜひ取りいれてみてください。
ながら作業ができるので、家事や通勤が苦じゃなくなります。

audiobook.jpの料金プラン

audiobook.jpを使う方法は、以下の4つがあります。

  1. 通常会員(無料会員)
  2. 聴き放題プラン
  3. 月額会員プラン
  4. チケットプラン

ひとつずつ解説していきますので、自分に合うプランを見つけてください。

①通常会員(無料会員)

会員登録すれば、オーディオブックを購入できるようになります。

  • ほしい本があれば購入して利用
  • 月額料金は発生しない
  • 付与されるポイントなし
会員登録の方法は、以下の記事で解説してます。
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②聴き放題プラン

聴きたいオーディオブックを一冊ずつ購入していくと、けっこう高額になります。 というのも、オーディオブックは朗読の手間賃が入ってますので、紙の本より割高であることが多いからです。

お金のことを気にせず、どんどん読みたい方は、月々の料金が決まっている「聴き放題プラン」がおすすめです。

聴き放題の料金プランは2種類あります。

年割(税込)月割(税込)
750円 / 月

(9,000円 / 年 )

1,000円 / 月

年割だと一年分まとめて払う必要がありますが(9,000円を一括前払い)、月々250円お得になる計算です。

トマもぐ
一年で3,000円お得。

年割プランを途中で解約したらどうなる?

残りの期間の分の返金はありません。

その代わり、年割プランの有効期限まで、利用を継続できます。 更新日に、自動で解約となります。

トマもぐ
解約できるのは更新日の前日まで。
聴き放題プランについては、下の記事でもっとくわしく解説しています。
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③月額会員プラン

月額会員プランは、7つのプランから選べます。

メリットは、なんといってもボーナスポイントがもらえることです。

たとえば、一番安いプランの「月額会員 500」(月額550円)だと、610ポイントがもらえます。 1ポイント=1円なので、60円お得ということになります。

このボーナスポイントは、会費が高い会員になるほどポイント還元率があがります。

トマもぐ
最大で9,000円お得!
購入時、ポイントが足りない分を、現金で支払うことも可能です。
会員区分月額料金(『税込)付与ポイントボーナスポイント
月額会員 500550円610ポイント60ポイントお得
月額会員 10001,100円1,220ポイント120ポイントお得
月額会員 20002,200円2,450ポイント250ポイントお得
月額会員 50005,500円6,500ポイント1,000ポイントお得
月額会員 1000011,000円13,450ポイント2,450ポイントお得
月額会員 2000022,000円28,000ポイント6,000ポイントお得
月額会員 3000033,000円42,000ポイント9,000ポイントお得

月額会員プランは、変更や解約がいつでもできます。 重要な点ですが、audiobook.jpでは、解約と退会があり、意味が異なります。

退会は完全にサービス終了(アカウント削除)ですが、解約は通常会員(無料会員)になることを意味します。ですので、解約してもaudiobook.jpのアプリや所有ポイントが利用できます。

要するに、1ヶ月だけ月額会員になってポイントをもらい、解約する。 半年後くらいに、また月額会員になってポイントをもらう、ということが可能です。

ほしいタイトルが見つかったら月額会員になってポイントを取得、というように、自分のペースで登録と解約をくりかえせるので、しっかりユーザー目線を考えてくれているサービス設計だと思います。

  • ポイントの有効期限は6ヶ月
  • ポイントで月額料金の支払いはできない(オーディオブックの購入でのみ使用できる)
  • 同時に複数の月額会員プランには入れない

聴き放題プランやチケットプランとの併用はできる?

聴き放題プランやチケットプランとの併用は可能です。

聴き放題プランを使う中で、対象外のオーディオブックを聴きたくなった場合、普通に買うと定価ですが、月額会員プランにも入ればポイントを使えます。

④チケットプラン

チケット1枚で、価格に関係なく、一冊のオーディオブックと交換できるプランです。 月々の支払いは定額です。 チケットプランは2種類あります。

シングルダブル
1,500円 / 月2,900円 / 月
チケット1枚チケット2枚
有効期限2ヶ月有効期限3ヶ月
トマもぐ
さらに、毎月500円分のポイントがもらえるよ。
2,000円の本も3,000円の本も、1冊につき1枚のチケットで購入できます。
  • チケットで交換できるオーディオブックは全部ではなく、対象作品のみ(対象作品には「チケット対象」と表示あり)
  • チケットは返品できない(解約した場合、チケットの有効期限までに使い切ってください)

聴き放題プランや月額会員プランとの併用も可能です。

audiobook.jpをレビュー

audiobook.jpのメリット

audiobook.jpのメリットは、
  1. 聴き放題プランが安い
  2. 再生速度を細かく調整できる
  3. ふせん機能がある
  4. オーディオブックをアプリ内でも購入可能
  5. MP3形式の音声ファイルでダウンロードできる

① 聴き放題プランが安い

月額750円(年割の場合)で聴き放題は、かなりお得です。

聴き放題プランは、14日無料お試しをやっていますので、まずはお試しください。

② 再生速度を細かく調整できる

0.5〜4倍速まで調整可能。

しかも、0.1倍速ずつ調整できますので、1.6倍速など、お好みの設定が可能です。

ちなみに、ライバルのAudible(オーディブル)は、3.5倍速まで。

③ ふせん機能がある

再生中に「ふせん」をつけておけば、その位置から再生することができます。

ふせん箇所を確認するには、「ふせん一覧アイコン」をタップすればリストを出せます。

④ オーディオブックをアプリ内でも購入可能

オーディオブックの購入方法は、2通りあります。

  1. Webサイトから購入(PC、スマホ)
  2. アプリから購入

① Webサイト(公式サイト)から購入

audiobook.jpにアクセスし、ほしい商品を探して「購入する」へ進みます。
ポイントを1ポイント=1円で使用することもできます。

② アプリから購入

アプリ専用の通貨コインを購入する必要があります。

アプリ右下の「その他」の「コインをチャージ」から、コインを購入し、買ったコインで支払いを済ませます(App Store決済またはGoogle Play決済)。

1コイン=2円なので、現金の価格とコインの価格で、数字が異なります。

アプリ価格のほうが高いということもありますので、現金価格と照合することをおすすめします。

アプリ価格(コイン価格)を2倍して、現金価格を出したら、Webサイトの価格と照らし合わせましょう。

  • コインはWebサイトでの購入には使えません。
  • 逆に、ポイントはアプリでの購入には使えません。

⑤ MP3形式の音声ファイルでダウンロードできる

オーディオブックはアプリで聴くのがスタンダードですが、audiobook.jpはMP3でダウンロードできますので、アプリ以外でも聴けるようになります。

MP3のダウンロードは、PCサイトから簡単に行えます。

これでウォークマンやiPodで聴けるし、CDに焼くこともできます。

  • 聴き放題の対象コンテンツは、アプリでしか再生できません。

audiobook.jpのデメリット

audiobook.jpのデメリットは、

  1. 小説、児童書、読み聞かせ本、洋書のラインナップが弱い
  2. ユーザーレビューがない
  3. 電子書籍や紙の本より値段が高い

① 小説、児童書、読み聞かせ本、洋書のラインナップが弱い

audiobook.jpのラインナップの強みは、ビジネス書です。そのほかのエンタメ系の品揃えは、いまいちです。

ただし、エンタメ系は紙や電子書籍でじっくり読みたいから、オーディオブックはビジネス系だけで十分という方は、かえって都合がいいかもしれません。

読み聞かせ本に関しては、絵本ナビとの連携で、1話数分の短いお話が1,100作品ほどあります。
※聴き放題プランでも聴けるし、単品購入も可能。

英語学習などで洋書のラインナップを重要視する方は、アマゾンのAudible(オーディブル)がおすすめです。

Audible(オーディブル)については、下の記事でくわしく丁寧に解説してます。

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② ユーザーレビューがない

アマゾンや楽天のような、商品ごとのユーザーレビューがないです。

聴き放題プランなら、気になったものは好きなだけダウンロードしてしまえばいいですが、単品購入する場合はじっくり選びたくなるところです。

アマゾンのサイトでレビューを確認すれば済む話ではありますけど、この作品は耳で聴くとすごくいいよ、などオーディオブックならではの感想もちょっと気になるところ。

③ 電子書籍や紙の本より値段が高い

オーディオブックは紙の本と同じくらいか、それ以上の値段で売られています。

たとえば、出口治明の「哲学と宗教全史」で比較してみると、

オーディオブック 書籍(紙の本)電子書籍
2,640円2,640円2,138円

羽生善治の「直感力」では、

オーディオブック 書籍(紙の本)電子書籍
1,320円836円649円

オーディオブックは機械による音声読み上げではなく、ちゃんとプロが朗読したものなので、価格が上がるのは仕方ないと思います。

将来、機械やAIの読み上げ機能が飛躍的に向上して、プロの声優とおなじレベルで朗読できるようになれば、確実に価格は変わってくるでしょう。

なお、audiobook.jpでお得に使おうと思ったら、以下の方法がおすすめです。

  1. セールで買う
  2. ボーナスポイントで買う
    月額会員のなかでもポイント還元率の高いプランに登録すれば、最大9,000ポイントが取得できます。9,000円分、おまけのポイントがもらえるということです。とはいえ、毎月ポイントを購入しても使いきれないかもしれません。月額会員プランは解約と登録をくりかえせるので、必要な月だけ登録し、還元率のいいプランでまとめてポイントを購入しておく、というのも賢い手です。※ポイントの有効期限は6ヶ月なので、半年分まとめ買いなんていいかも。
  3. 聴き放題プランを使う
    月額750円(年割の場合)で聴き放題はやはり破格の安さです。ただ、聴きたい本が対象コンテンツの中にほとんどない、ということなら、やめておいたほうがいいと思います。そういう方は、ほんとに聴きたい本だけ、単品で購入することをおすすめします。

audiobook.jpはこんな人におすすめ

  1. 読書する時間がなかなか作れない人
  2. 目が疲れている人
  3. 荷物が増えるので、本を持ち歩きたくない人
  4. 家事や移動中などの時間がもったいないと感じる人
  5. ビジネス書をたくさん読みたい人

① 読書する時間がなかなか作れない人

忙しすぎて読書の時間がまったく作れない、ということは実際はあまりないんじゃないかと思ってます。

読書の習慣がある人は、どんなに忙しくても、読書の時間をどうにか絞り出してるものです。

読書するのがめんどくさい、貴重な時間は読書以外に使いたい、あるいはそんな時間があったらもっと寝たいとか、そのあたりが本当のところではないかと。

オーディオブックのいいところは、読書のハードルを確実に下げてくれる点です。
耳で聴くのはわりと受け身で済むんですよね。

ある程度の集中力は必要ですけど、目で読むのにくらべたら、ぜんぜん楽です。

目が疲れている人

仕事でパソコン、通勤中や家でもスマホやパソコン、という生活をしていれば、目の疲労はかなりのものです。

オーディオブックなら、目を休ませながら読書ができます。

荷物が増えるので、本を持ち歩きたくない人

トマもぐ
オーディオブックならスマホ一台で済んじゃうよ。

家事や移動中などの時間がもったいないと感じる人

電車・バスの移動中や、家で料理・掃除・洗濯などをしてるあいだ、読書で時間を有効活用できます。

僕は通勤の電車では紙の本を読んでますが、徒歩での移動中にオーディオブックを聴いてます。

家でも黙々と家事をしながら聴いてますけど、時間を無駄にしてないという気分の良さから、家事もはかどります。

ビジネス書をたくさん読みたい人

ビジネス書はやっぱりたくさん読んでどんどんインプットしたいところです。

そういう用途でオーディオブックを使いたいなら、ビジネス書のラインナップに強いaudiobook.jpがおすすめです。

audiobook.jp以外のオーディオブックサービスはこちらで解説しています。

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audiobook.jpの評判・口コミ

 

audiobook.jpについて、よくある質問

アマゾンのAudible(オーディブル)とどちらがお得?

audiobook.jpの最大のライバルは、アマゾンが運営するAudible(オーディブル)です。

Audible(オーディブル)の主な特徴は、
  • 聴き放題プランのみ(対象外作品は、会員価格30%オフで購入可)
  • 料金は月額1500円
  • 対象作品は12万冊以上(特に洋書に強い)
トマもぐ
村上春樹とか、Audible(オーディブル)でしか聴けない本もけっこうある。

audiobook.jpとAudible(オーディブル)の比較

Audible(オーディブル)audiobook.jp
月額料金(税込)1,500円1,000円
年額料金だと、年間9,000円(月に換算すれば、750円)
コンテンツ数12万冊以上(洋書中心)1万冊以上
ジャンルの特徴幅広い品揃え
ビジネス書、小説、エンタメ、ラノベ、洋書など
ビジネス書中心
お試し無料期間30日間14日間
対象作品の違いやオリジナルポッドキャストの違いがあるので、月々かかる料金だけでは判断がつきません。
以下の点が参考になればと思います。
audiobook.jpをおすすめするのは、たとえばこんな方
  • 少しでも安く抑えたい
  • 聴きたいオーディオブックがaudiobook.jpにしかない
  • audiobook.jp限定ポッドキャスト「聴く日経」等を聴きたい
  • チケットプランや月額会員プランのボーナスポイントで、お得に単品購入したい
日本経済新聞朝刊から厳選したニュースを毎朝配信してくれる番組(月額550円)
Audible(オーディブル)をおすすめするのは、たとえばこんな方
  • 聴きたいオーディオブックがAudible(オーディブル)にしかない
  • Audible限定ポッドキャスト「松本人志の放送室」等を聴きたい

決め手はやっぱりラインナップじゃないかと思います。

トマもぐ
好みの作品をどれだけ揃えてるかどうかは、いちばん気になる点かな。
どちらを選ぶか迷ったら、聴きたい作品の品揃えを、検索してチェックしてみることをおすすめします。

パソコンでも聴ける?

購入したオーディオブックと、購入したポッドキャストはパソコンで聴けます。

聴き放題プランの対象作品はパソコンでは聴けないので、スマホのアプリで聴くしかありません。

購入したオーディオブックと購入したポッドキャストは、ダウンロードして、MP3形式の音声ファイルで聴きます。
ダウンロードしたデータは、パソコン以外でも、たとえばウォークマンなど、MP3対応のプレーヤーで再生可能です。

あると便利、ワイヤレスイヤホン

なくてもいいんですが、あると便利なのが、ワイヤレスイヤホンです。

僕も最初はコード付きの普通のイヤホンを使ってましたが、コードがあると、やっぱりちょっと不自由なので、軽くストレスを感じてました。

そこで、ワイヤレスイヤホンにしてみたら、これがとんでもなくよかったです。

トマもぐ
コードがないというだけで、こんなに自由を感じられるとは。

ワイヤレスイヤホンにしてよかったところは、

  • ながら作業が楽
  • 通勤のビジネスバッグ(手提げ)にスマホを入れて聴ける(コード付きの場合、ジャケットのポケットじゃないと長さが足りない)
  • ワイヤレスイヤホンの通信距離は最大10メートルほどなので、たとえば家の中ならスマホを置いたまま動きまわれる

僕が使っているのはAnkerの「Soundcore Liberty Air 2 Pro」です。

コスパがいいと高評価のワイヤレスイヤホンで、使ってみて、評判に間違いはなかったです。

Soundcore Liberty Air 2 Proのここ注目

  • ノイズキャンセリングの性能がすごい(電車の中で使うと、しんと静まりかえり、朗読に集中できます)
  • 高音質
  • イヤホンを耳から外すと自動で一時停止し、装着しなおすと自動的に再生される
  • 価格が一万円台前半
  • ワイヤレス充電に対応(別売)

Soundcore Liberty Air 2 Proについては、下の記事で詳しく解説しています。

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\コスパ最強のワイヤレスイヤホン/

【まとめ】audiobook.jpは使ってみる価値あり

audiobook.jpを使うようになって一番よかったのは、家事が苦ではなくなったことです。

トマもぐ
オーディオブックが聴けるから、むしろ楽しみ。
audioboo.jpの主な特徴は、
  • 聴き放題プランと月額会員プランとチケットプランがある
  • 日本語の本が充実
  • オリジナルのポッドキャストが聴ける

audiobook.jpを使う方法は、以下の4つがあります。

  1. 通常会員(無料会員)
  2. 聴き放題プラン
  3. 月額会員プラン
  4. チケットプラン
audiobook.jpのメリットは、
  1. 聴き放題プランが安い
  2. 再生速度を細かく調整できる
  3. ふせん機能がある
  4. オーディオブックをアプリ内でも購入可能
  5. MP3形式の音声ファイルでダウンロードできる

audiobook.jpのデメリットは、

  1. 小説、児童書、読み聞かせ本、洋書のラインナップが弱い
  2. ユーザーレビューがない
  3. 電子書籍や紙の本より値段が高い

audiobook.jpはこんな人におすすめです。

  1. 読書する時間がなかなか作れない人
  2. 目が疲れている人
  3. 荷物が増えるので、本を持ち歩きたくない人
  4. 家事や移動中などの時間がもったいないと感じる人
  5. ビジネス書をたくさん読みたい人

audiobook.jpは聴き放題プランも年割で月750円とお得で、14日間の無料お試しもあります。
オーディオブックサービスの中では、トップクラスにおすすめできるサービスです。

試してみる価値ありです。

\聴き放題を無料お試し/

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